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施設カテゴリー: 戸室和楽ホーム

豆まき気分♪


 

節分といえば豆まきですが、先日は豪華なおやつを景品に用意し、

皆さんにボールで鬼退治をしていただきました😊

 

 

鬼の口に玉をたくさん入れるほど、

提供する3時のおやつが増えることを説明させていただき、スタートです!

 

 

ボールはあえて重さのあるものを選び、

ボールを握る、投げるのリハビリを兼ねての鬼退治です!

 

その方の能力に合わせ、鬼役の職員は高さを変える、

近づく等のサービスをさせていただきました😊

 

 

いざ開始!!

 

 

 

みなさん真剣です!

 

 

「意外と難しいわ~」と言われていた方。

 

 

すみません、あまりにお上手だったため、

職員が難易度を上げていた可能性が高いです。

 

 

 

 

 

 

楽しく、美味しい節分になりました。次はひなまつりかなー😊

 

 

祝☺100歳


 

実は…戸室和楽ホームでは、年末にお一人、

 

年始にお一人100歳を迎えられた方がいました。

 

 

僭越ながら、職員によるお祝いをさせていただきました。

 

 

 

 

こちらの方は他の入居者の方々に「おめでとう」の言葉をもらい、

 

1人1人に「ありがとう」と返事を返されていました。

 

また、担当職員が注文した美味しそうなケーキをみると目がキラキラ輝いておられました。

 

 

 

職員が用意した寄せ書きを嬉しそうに見つめておられました。

 

いつも気持ちの良いハキハキとした会話をされるⅯさん、

 

長生きしてくださいね☆彡

 

 

もうお一人の方も、

 

周りの方たちにお誕生日の歌を歌って頂き、

 

歌の中で自分の名前を呼ばれると嬉しそうに笑顔になられました。

 


また、誕生日会が終わってからも自席にて寄せ書きの色紙を手に取り、

 

ゆっくりと読まれておられ、その姿は数日経過した後も見られていました。

 

 

さて、今年は何人の方が100歳を迎えるんでしょうか。

 

職員一同力いっぱいお祝いしようと思います!

 

 

 

令和7年 謹賀新年


 

謹んで初春のお喜びを申し上げます

 

旧年中は大変お世話になりました

 

本年もブログを通して戸室和楽ホームの様子を

お伝えできたらと思っております。

 

本年もよろしくお願いいたします。

 

 

 

戸室和楽ホームの今年のお正月は穏やかな時間が流れています。

 

30日に活けてくださったお花は

 

 

こんなに素敵に仕上げて下さいました。

 

去年を表す漢字が「金」と言うことでテーマは「金」だそうです。

 

凧や金の帯などの小物もたくさん使用しとても華やかに玄関に

春を呼んでくださいました。

 

 

 

 

 

 

またフロアごとに

いろいろなお正月遊びを準備しました。

 

 

 

福笑いを楽しまれる方

 

 

 

書き初めをされる方もいらっしゃり

みなさん筆をとり真剣な様子で取り組まれていました。

 

 

かるたをされる方

箱根駅伝を応援される方

 

 

職員とくじ引きされる方

 

みなさんとお正月を楽しんでいます。

 

 

入居者様、ご家族様、職員、戸室和楽ホームを支えて下さる

すべての皆さんの2025年1年が

笑顔にあふれ幸多き年でありますように、

能登の復興が前に進むことをお祈りしております。

 

 

 

新しい年を迎える準備


 

戸室和楽ホームです。

 

今年も残すところあと2日になりました

 

本日は新年を迎える準備を進めています。

 

 

 

 

玄関には門松が飾られ

 

正面玄関の空気も凛としたような気がします。

 

 

 

 

 

玄関に飾るお正月のお花の活けこみも始まりました。

 

 

今年のテーマは「金」と言うことですが…

 

 

どんな風に仕上がるのでしょうか?

 

とても楽しみです♪

 

 

玄関受付のお花も素敵です。

 

 

 

 

今年は元旦の震災からはじまり

 

大変なことがたくさんあった一年でしたが

 

それでも戸室和楽ホームでは

 

入居者の皆さんと職員がともに手を取り合い過ごした

 

1年であったように思います。

 

新たに迎える新年は暖かく平和になりますように。

 

 

 

 

本年もお世話になりました。

 

よいお年をお迎え下さい。

 

 

 

 

感染症流行の季節への備え


 

12月といえば忘年会、クリスマス会など楽しいイベント盛りだくさんで

楽しみがたくさんありますが、感染症が流行しやすい季節でもあります。

 

 

今では年中感染症対策に力を入れている私たちですが、

実際に感染症が施設内に起こってしまった場合にもスムーズに対応できるよう、

看護課長が中心となり、定期的にシミュレーションをおこなっています。

 

 

 

 

入居者様が感染症にかかっていると判明した場合、

前日まで変わりなく働いていた職員が後日かかっていたと判明した場合等

いろいろなケースがあります。

 

その方々の早期回復を祈りながらも他入居者にもうつってしまうことを

防がなければなりません。

 

 

 

 

そのための物品の準備、検査の流れ、

お部屋での対応の仕方等、実際に入居者の方々に協力を依頼し、

ひとつひとつ確認しながら行っていきました。

 

 

 

 

横を通り過ぎる入居者の方たちに心配そうな目線を送っていただきながらも、

入居者様と私たち職員みんなを守るために日々私たちがんばっています(^^

 

 

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